病気を創るのは心であり、
病気を治すのに必要なものは、
薬ではなく心。
身体の声を聴くことで、
言葉と体の関係を理解し、
これからの生き方を変えていく。
内科医・心理カウンセラー 野上徳子 (のがみとくこ)
「病は気から」を医師の視点から神経学、生理学から研究するとともに、言葉と心と身体の関係性を最新の心理技術、脳科学、言語学に裏付けられた科学的アプローチによるセッションでは、癌、膠原病、女性器疾患や精神疾患などの幅広い疾患を扱っている。
内科医 / トランスフォーメーショナル・コーチ /
米国NLP協会マスタープラクティショナー
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当ルームにてメディカルカウンセリング・ウェルネスコーチング
をお受けになられた方々の、ご感想のまとめ
30代 ・男性 ウェルネスコーチング
次のステージに進むために何かヒントになるものがあるかもしれないと思い、セッションを受けようと思いました。実際にセッションを受けて、過去の出来事を掘り下げていくことで、物事には全て意味があり、自分の心の奥にしまい込んでいた本当の気持ちに気づけました。ネガティブだと捉えていた過去が、次に進むため、大事なことに気づくための出来事だったと知り、ネガティブではなくなりました。一歩を踏み出す勇気が出ました!
40代・女性 メディカルカウンセリング
小さい頃からアトピー性皮膚炎があり、症状を少しでも良くしたいと思い、セッションを受けました。今までは心が重たく感じることや、悩みと不安で、イライラする時や落ち込む時などもありました。セッションを受けてみて、肩こりなどがなくなり、身体が軽く感じることが多くなりました。また、悩みや不安なども小さく感じて、イライラする機会が減ってきました。アトピーの症状も以前より軽くなり、薬の使用頻度が少なくなってきています。
10代・女性 メディカルカウンセリング
私は薬のことを相談してみようと思い、野上先生のセッションを受けました。薬のことだけでなく、進路のことや病気、家族、生き方のことまで考え直させてもらって、諦めていたことにも向き合ってみようという気持ちになれました。